Levi’s 501-0000 80‘s

Levi's

こんばんは、パンダまんです!

先日、リサイクルショップで古着ディグをした記事を書きましたが、

記事は↓↓↓

購入品紹介パート2です!

購入品紹介パート1は↓↓↓

では早速ですが、

説明不要の501です!

耳もしっかり開いていていい色落ちの個体でした♪

アメリカ製です

ウエストは30インチ!

同時に36インチの517を購入しているのですが、両方履けるというフレキシブルなウエストの持ち主が私です!

↑のタグで裏面が

これなので89年9月製と、ギリ80‘sと言えると思います!

ただ俗にいうハチマルだとかそういうものではなく、レギュラーと分類される年代のものかなと思います。

ちなみに、リベット裏が鉄はこの年代の特徴です!銅メッキリベット裏スチールですねー。

リベット好きにはたまらんディティールです!!

そんな詳細はさておき

単純に色落ちがいい。

まだ学生だった頃に、スマスマで草彅くんがジーパンの話をする回があって、影響されてジーパンを親にねだって初めて買ってもらったジーパンが、近所のショッピングセンターに入ってるジーパン屋のワゴンにイレギュラースタンプが押されてタグが欠損してた501で1990円とかだったと思うのですが、こんな生地感でこんな色落ちだったなぁと懐かしくなる感じ!

66のような縦落ちではないし、big EやXXのような色落ちでもないけど、荒々しくて好きな色落ちなんです。こういう色落ちからジーパンの虜になっていったなぁと思い出せる一本。

ただね、30インチ。ちょいきついので、着用は少し痩せてから!履けるは履けるんですよ!履けないものは買わないけど、ボタンフライが伸びると不格好なので笑

ちなみに赤文字で501xx表記もこの年代の特徴。レアではなく当時の量産品でまだ市場に数も出回ってるただの古着。小文字のxxはbig E以前のXXとは意味が異なり、この年代では、元々リジットですよーくらいの意味合いしかないものですが、加工色ではなくリジットからこの色になったっていうのがいいですね!

ということで少し痩せたら履きますが、週末に娘とシェーキーズ行く約束してるので太ります。すいません。

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