下北古着屋さん巡り購入品紹介

古着紹介

こんばんは、パンダまんです

先日下北古着屋さん巡りの記事をアップしましたが、

記事は↓↓↓

下北沢古着屋巡り
こんばんはパンダまんです先日ちょっと時間を作って古着屋巡りをしてまいりました!折角ならということで、東京の古着の聖地の一つである「下北沢」にはるばる出向いてまいりました駅前綺麗になりましたねー️ということでスタートしますが、今回のタ...

その時の購入品をご紹介します!

アイキャッチ画像にもなっているので焦らすのもアレですが、

リバースウィーブです。

ちょいフェードしているけど、色が残っている部類の濃い色系(黒、紺、緑)のこの年代のリバースを探してました!

刺繍タグのメキシコ製なので90‘s後半?でしょうか?ちなみにメキシコ製なのでそれだけでアメリカ製より結構値段下がります☺️

この年代の特徴として袖のリブが長くてぎゅっとなっていて、提灯みたいに袖に生地が溜まる感じがあり、ヴィンテージスウェットっぽくていいんです!

アームホールも極太!これが横から見た時かっこいいんですよね

リバースに関しては年代が80→90年代になるにつれてアームホールが太くなる傾向にあるらしく、最も太いくらいの製品でしょうか類

後ろは無地!

前は胸刺繍!

スキーマガジン⛷️

現存するウィンタースポーツメディアさんですね!

自分にゆかりがあったり好きなプリントならなお良しですが、支障無い系なので

袖リブ、裾リブ。

裾リブはあまりぎゅっとなりすぎて無い感じです。そこはぎゅっとなりすぎていてもどっちでもよかったです略

脇。リバースウィーブのとこ。

ここですね。

みなさんご存知だとは思いますが、ヴィンテージスウェットは縦に縮みやすい特徴があり、特に乾燥機文化のアメリカでは、ガンガン乾燥機かけるので縮んで着れない!みたいなことになるのを防いだ発明がここの脇ガゼットですよね。

これのおかげで縦に縮みすぎないと。逆に古着屋巡ると、縦に伸びまくったリバースに出会うこともありますが

最後に生地感アップ⤴️

いい感じにフェードしていませんか?最高です

ということで値段的にもガシガシ気兼ねなく着れるくらいの価格で購入できました!

いい買い物ができました!

まだあるのでそれは次の記事で↩️

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