こんばんは、パンダまんです🐼
本日は先日購入したレッドウィング8849の履きおろしをレポートします!
購入とプレメンテの記事も是非ご覧ください☺️
それではまず、
早速ですが、履いた後の正面画です!
履き皺もほとんどなくつるんとした表情で、シンピンの靴っていう感じです😭
パンツはリーバイスの501-0658、通称先染めのブラックデニムをチョイスしました。
ちなみに先染めに関しては↓↓↓こちらもご覧ください
アメリカ製同士で相性抜群🇺🇸
上からの図です。
この年代の501は細身ですが、渡りからブーツにつながるシルエットがスムーズというかシームレスというか、相性抜群通り越してグンバツですね(?)
横からの画です👉
ブラックデニムのいなたさとマッチさせるにはもっと履き込んで味を出して行った方が良さそうですね!
ただ、ノーメンテでゴリゴリに履いていくつもりはなく、小綺麗にメンテしながらオトナのレッドウィングとして育てていきたいなーと思っています👨
履いた感想。
痛え
レッドウィングってこんなに硬かったっけ?
痛え
右足の幅と左足の履き口が痛え
です。
Dウィズなので狭いからかな?
このブラックプレーリーという革は柔らかい革の部類のはずなのですが、長距離歩くのは無理そう。
作りがしっかりしている(?)為か、履き皺がつくような歩き方ができず、足を地面とほぼ平行にスライドさせるようなイメージで歩きました。
ウエストンの修行同様のキツさ😭
苦難を乗り越えてなんとか帰宅。
ほんのり皺が入ったかなという感じ。まだシンピン感拭えず。
くるぶしから足首のラインはワークブーツらしいいい感じのラインに変形したかな?
後ろ。
トラクショントラッドソールはほぼ減らず。
ソールは結構柔らかくて気持ちいい。
インソール、レッドウィングマークとレザーマークが入っていておそらく経年変化で色がつくのかな?飴色になるのかな?とワクワク。
という感じの1日目レポートでした!
引き続きレポートしていきますので、是非また見に来てください☺️
↓↓↓に続く